副業ってどうやって探すの?自分に合った副業を見つける3つのステップ

「副業で収入が欲しい」「転職や起業のためにスキルアップとして副業したい」などの理由で副業を始める人や、副業を解禁する企業も年々増加しています。

自分も副業を始めたいけれど、仕事の種類が豊富にありすぎて、どうやって探そうかと悩んではいませんか?

今回はそんな悩みや疑問を持っている方に、自分に合った副業の探し方をご紹介します。ステップに沿って仕事を選ぶことで、副業をスムーズに始めることが可能になります。

おすすめの副業サイトや副業をする上での注意点も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

副業を探す前に確認!

就業規則

副業を始める前に、会社の就業規則で副業が禁止されていないか確認しましょう。就業規則で副業を禁止している場合は、もし発覚した場合に処罰される可能性があります。

また、副業をしているということが会社中に知れ渡ってしまい、本業に悪影響を与えることも考えられます。

副業に関する規則がない場合でも、人事部や同僚に相談したうえで始めるようにすると安心です。

副業をする目的

副業を始める際には、まず目的や目標を決めることから始めるのがおすすめです。例えば次のような目標を考えてみましょう。

・なぜ副業を始めたいのか
・どのくらいの収入を得たいのか
・どんな副業をしたいのか

このように具体的な目標を立てておくことで、副業が続けやすくなります。

副業を始める方は、日中は会社員やパートなど別の仕事をしていて忙しい場合が多いことから、目的や目標を決めておかないと、途中で挫折してしまう可能性が高くなります。

目標は、どんなに小さなものでもかまいません。自分なりに明確な目標を定めるようにしましょう。

どのくらい時間を使えるか

副業を行うためには、時間の確保が必要になります。十分な時間の確保ができないと、副業を満足に行えなかったり、中途半端になってしまう恐れがあります。

例えばサラリーマンとして働いている場合は、いつもより早く起きたり、寝る前の時間を副業にあてるなどして、時間を確保することになります。

副業を始めたばかりでは、なかなか時間を捻出しにくい傾向にあるため、少しずつ副業に慣れながら時間を確保していきましょう。

副業の探し方3つのステップ

スキルや経験からできそうな副業をリストアップ

自分に合った副業を探したいなら、まずは自分自身のスキルや経験を書き出してみましょう。経験を活かして、本業に関連する仕事を副業にすることもできます。

また、「自分は何が好きか」を確認するのもおすすめです。本業からの安定した収入がある状態で、自分自身でやりたい仕事を選べるため、副業では「自分の好きなこと」を選べるチャンスでもあります。

ここまで確認した「副業の目的」「自分自身のスキル・経験」「自分の好きなこと」を元に、副業にする仕事を決めましょう。

どんな仕事を副業にすれば良いかイメージするのが難しいなら、次に目的別におすすめの仕事を紹介するので、参考にしてみてください。

<一時的に収入を増やしたい場合>

一時的に収入を増やしたい場合は、下記のような専門的スキルが不要で、手軽に始められる仕事がおすすめです。

・アンケートモニター
・データ入力
・ポスティング
・単発のアルバイト

<専門的スキルを身に付けたい・伸ばしたい場合>

持っている強みやスキルを伸ばしたい、専門的なスキルを身に付けたい場合は、下記のような専門的なスキルを使う仕事がおすすめです。

・チラシ・WEB広告の作成
・小規模アプリ開発
・写真撮影
・動画編集
・ホームページ作成
・翻訳

<好きなことで稼ぎたい場合>

自分が好きなことで稼ぎたい場合は、下記のような副業がおすすめです。

・ブログ
・アフェリエイト
・YouTube

どれも収益を得るためにはかなりの時間と労力が必要になりますが、お金にならないような趣味であったとしてもコンテンツとして発信することで稼ぐことが可能です。

副業サイトに登録または通常応募

副業を実際に始めるには、「副業サイトに登録」「通常応募」の2つの方法があります。

1.副業サイトに登録

在宅しながら空き時間を有効活用したいなら、副業サイトに登録して探す方法がおすすめです。副業サイトの具体的な職種の例は、Webライター・テープ起こし・データ入力・動画編集・翻訳などになります。

これらは空き時間を使って比較的手軽に始められるものから、難易度が高く専門的知識・技術が要るものまで様々です。収益性も、少額から本業を上回るものまで多種多様です。

次に、初心者の方が簡単に副業を探せるおすすめサイトをいくつかご紹介します。

①クラウドワークス

クラウドワークスは、国内最大級のクラウドソーシングサイトで、全ジャンルの案件が多くあります。デザインやデータ入力、英語翻訳など180種類以上の仕事から選ぶことができます。

クライアントや副業する側にも本人確認があるので、トラブルが少なく安心です。初心者でもできる簡単なアンケートや口コミ投稿などの仕事も多いので、とりあえず登録してみるのがおすすめです。

②ランサーズ

ランサーズはクラウドワークスと同じく、案件の種類が多く登録者が多いクラウドソーシングサイトです。ランサーズはWebデザイン・Web制作・ライティングの案件が豊富なのが特徴です。

ランサーズで副業を継続し基準値をクリアした場合、「認定ランサー」の称号がもらえます。この「認定ランサー」になるとクライアントへの信頼度が高くなるため、仕事が決まりやすくなります。

③ココナラ

ココナラは、自分のスキル・経験・知識をインターネット上で気軽に売買できるフリーマーケットのようなサービスです。サービスのカテゴリは450種類以上、サービス出品数は50万件以上あります。

得意なことや自分自身のスキルを販売するため、どんなサービスでも販売することが可能です。クラウドワークスやランサーズにはない、占い・イラスト・恋愛相談・カウンセリングなどでも、得意なことがあれば稼ぐことが可能です。

2.通常応募

通常応募の副業は、自分の身体を使って働くため、働けば働くほど稼げる場合が多く比較的始めやすいです。ただし、働く場所が指定されている場合が多いことや、長時間の稼働を要する仕事が多いため、本業とのバランスを上手にとる必要があります。

具体的な例は、アルバイト・趣味を活かしたインストラクター・関心がある分野の企業での就労などです。

次に通常応募の副業が探せるサイトをいくつかご紹介します。いずれも全国の副業・WワークOKの求人を探すことができます。

①タウンワーク

②シフトワークス

③フロムエーナビ

契約前の交渉、確認

副業の条件が決まりいよいよ応募となった際には、仕事を開始した後に「知らなかった」とならないよう、業務内容や募集要項などに目を通し、しっかり確認しましょう。

特にクラウドソーシングサイトで副業をするなら、業務開始後のトラブルを防ぐためにも、条件提示の際に納期・金額・月にどのくらいかなど、お互いの認識が一致するまで交渉することを心掛けましょう。

副業をする際に覚えておきたいこと

確定申告は必ず!

基本的に副業での年間所得が20万円以上になると、確定申告が必要になります。

確定申告をする際には、翌年2月16日〜3月15日までの間に、本業と副業の源泉徴収票を用意して、税務署で確定申告を行いましょう。

もし副業の所得が年間20万円を超えているのに確定申告をしなかった場合は、延滞税や過少申告加算税、無申告加算税などの様々な金銭的ペナルティが課されるため注意が必要です。

税金が増える

<所得税が増える>

副業をして収入が増えると、その金額分の税金として所得税を支払うことになります。

日本の所得税は高所得者であるほど支払う所得税の税率が高くなります。収入が増えた分、課税される税金も増えているという認識をしっかり持っておきましょう。

<住民税が増える>

住民税は、年間所得の総額によって納税額が算出されます。そのため、副業をすると年間所得が増えるので、当然住民税も高くなります。

住民税の支払い方法は自分で納付する「普通徴収」、会社が代わりに納付する「特別徴収」の2つがあり、会社員であれば基本的に特別徴収で納付しており、住民税の納税額は会社が把握しています。

まとめ

この記事では、副業初心者が自分に合った副業を探す方法や注意点などを紹介しました。

・副業を探す前に確認!
・副業の探し方3つのステップ
・副業をする際に覚えておきたいこと

副業を始める前には、必ず会社の就業規則を確認し、本業に影響が出ることのないように注意しましょう。

自分に合った仕事を副業に選び、目標を明確に持つことでモチベーションを保ち、副業を継続していくことができるでしょう。

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